▷もっとさぁー！

好きな人は

私の好みのタイプに

上手く形合わせて型合わせて

好きなタイプになってきている様な。

合わせてきてくれている。

そして私にも似てる。

もっと何だか私のタイプの範囲を

裏切ってくれてもいいのに

全部正解！っていう感じ。

会うわけじゃないし

会って話しにくいなぁってなるわけじゃないし

だから別に私とは合わないような

人間をやってほしい。

やりたいことをやりたいように

私にとって怖い存在で居てくれー！！！

こんな声を受け取ってほしい！！！

君のことだからもう既に想定内だろう。

ちょっとまた新しい何かを見たい。

その辺に転がってないような何か。

でも、普通物事は辞めることが

先に来ないんだよね。

次することを練ってからよしこれなら行ける

と思ってから辞めるって決まるわけだから

楽しみにしてるよ。

ある他の好きな人は

自分がなりたい自分をそのまんま

生きてる人だからまたその人とは

全然キャラが違うんだけど

めっちゃクールとめっちゃはじけてる人で

共通するところは楽しませ上手な

部分なんだけど

クールさんは多分恋愛上手だよ

スキンシップとかうまそうだと

私の直感が言っていた

それに比べてよく分からないほど苦手そうな

まるで私に似てる人はあれは嘘なのか？

なんなのか？

恋愛シュミレーション

好きな人ができるとするいわゆる妄想は

どうも成り立たないんだよ。

何故だ？何故なのかしら～

もう1人の好きな人は

好きな誰かとお付き合いしてて

そこには一つも悔しい気持ちなんか

ないわけなんだけど

好きなんだけど好きじゃないみたいな

よく分からない不思議な気持ち。

そんなこと知ったこっちゃないよね！

もう少しその話をすると

好きな相手の好きなタイプになりきってる

というか私は今のその人は

あまり好きではないけど

その人もなんでも出来ちゃう人だから

ずるいとこあるよ。

まあ、そんな人達に愛されると

こんなにも幸せになるんだね。

すごい魔法。

そんな愛され方されたい～って

きっと誰かも言うだろうね。

終