☺︎Overwhelming days☺︎

愛したっていいじゃないか。

▷音楽が神様だ。

 

私の過去とぴったり重なる曲載せる。

誰かの経験は時に

ぴったり他の誰かに当てはまる。

 

 

 

 

 

「私の10代」

 

もしも運命の人がいるのなら

 

一分一秒 今この瞬間も
世界のどこかで誰かがきっと
恋に落ちてく 結ばれていく
たったひとりの運命の人と

かっこよくて 爽やかで
私よりも背が高くて
笑顔が素敵で Ah
キリがない理想 結局は
「好きになった人がタイプ」
そういうもんでしょ

それでも昔から
好きな人には好かれないし
いいなと思った人は
恋人がいるわ

もしも運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったい
どこで寄り道しているのかしら?
もしかしたらすぐ近くにいる?
それとも遥か海の向こう?
いつかあなたが迎えに来てくれる
その日まで待っているから

やっぱり優しい人がいい
もちろんそれはそうだけど
優しいだけじゃ Ah
「俺についてこい」と言われても
黙ってはついて行けないし
これってワガママかな?

中身が大事だって
初対面じゃ分からないし
勢いも大事だって
妥協もできないわ

もしも運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったい
いつになれば辿り着くのかしら?
占いでは昨日のはずだけど
明日か明後日か来年かな?
いつかあなたが迎えに来てくれる
その日まで待っているから

一分一秒 今この瞬間も
運命のその時に近づいてる
夢を見ている いつかあなたと
たったひとりの運命の人と

もしも運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったい
どこで寄り道しているのかしら?
私ならずっとここにいるよ
そろそろ待ちくたびれる頃
風のうわさではまた誰かが
運命の人に出逢ったみたい
あなたが迎えに来てくれる
その日まで やっぱり… 待てないわ

 

 

 

 

20代

 

「私の恋愛ソング」

 

Cinderella step

 

Shararanla Shararanla...
yeah
Shararanla Shararanla...
Cinderella step

最低なきみのことを
どうしようもなく愛しているよ
待っていた間も
ずっとずっとずっと想ってた

泡沫のアベック 欠けている同士
ちょうどひとつになれた なれたよ
哀しみの果ての箱庭
ねぇ 心臓の声 聴こえる?

嗚呼「あの頃のように」だなんて
もう感じられないよ だけどさ
今しか想えない想えない想えない気持ちがある

きみと逃避行
行きたいの ダンシング
おとぎ話みたいだね
一度切りと言わないで ダーリン
わたしも同じ方舟で

Shararanla Shararanla...
yeah
Shararanla Shararanla...
Cinderella step

最低なきみの嘘を
根拠もなく信じていたよ
門限は午前0時
平気 平気 帰れるよ

ひどい世界も愛せるように
きみというひと好きになったよ
仕舞い込んでた色が咲いては
きれいで泣けてくる

過去にしたくなんかないよ
あの日あの時鳴ってた鼓動は
まさに今も美しいままで
いつでも思い出せるんだ

「あの頃のふたり」だなんて
戻れないことはわかってる
今なら飾らない飾らない飾らない形となる

きみと逃避行
逃げたいよ ダンシング
透明共犯者でしょう
秘密にしよう いつまでも ダーリン
わたしは多く望まない

きみと逃避行
連れてって ダンシング
おとぎ話みたいにね
一緒にいよう いれるだけ ダーリン
ハッピーエンドふたりなら

きみと逃避行
行きたいの ダンシング
おとぎ話みたいだね
一度きりと言わないで ダーリン
わたしも同じ方舟で

Shararanla Shararanla...
yeah
Shararanla Shararanla...
Cinderella step

 

 

 

 

「私の恋愛ソング」

 

カタオモイ

 

例えば君の顔に昔よりシワが増えても

それでもいいんだ
僕がギターを思うように弾けなくなっても

心の歌は君で溢れているよ
高い声も出せずに思い通り歌えない
それでもうなずきながら

一緒に歌ってくれるかな
割れんばかりの拍手も

響き渡る歓声もいらない
君だけ 分かってよ 分かってよ

Darlin' 夢が叶ったの
お似合いの言葉が見つからないよ
Darlin' 夢が叶ったの
「愛してる」

たった一度の たった一人の

生まれてきた幸せ味わってるんだよ
今日がメインディッシュで

終わりの日には甘酸っぱい

デザートを食べるの
山も谷も全部フルコースで
気が利くような言葉はいらない

素晴らしい特別もいらない
ただずっと ずっと側に置いていてよ
僕の想いは歳をとると増えてくばっかだ

好きだよ   分かってよ 分かってよ

ねえ、Darlin' 夢が叶ったの
お似合いの言葉が見つからないよ
Darlin' 夢が叶ったの
愛が溢れていく

君が僕を忘れてしまっても

ちょっと辛いけど… それでもいいから
僕より先に どこか遠くに

旅立つことは 絶対 許さないから
生まれ変わったとしても

出会い方が最悪でも

また僕は君に恋するんだよ
僕の心は君にいつも片想い 好きだよ
分かってよ 分かってよ 分かってよ

Darlin' 夢が叶ったの
お似合いの言葉が見つからないよ
Darlin' 夢が叶ったの

ねえ Darlin' 「愛してる」

 

 

 

 

「私の恋愛ソング」

 

真赤

 

ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい
いつの間にか
時間が止まればいい
翌朝、君は先に出ていった
僕にと、鍵、残して

夕立ちの止んだ街が近付けた
ただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウス
いつもは冷たくするくせに
二人の時は優しくするんだね
君は言う「あなた、犬みたいでいい」って

三番線に悲しい音が流れた
曖昧な誓い、会いたいが痛い
バイバイが聞こえなくなるように

春、恋に落ちて
耳を澄まして
君を探して
僕は誰かを
ついに失って
それでもいいって
君を待とうって決めてた
夏の匂いがした

0.1秒で飽きる毎日が
突然、輝き出したんだ
目が合うだけでも
なぜだか胸が痛んだ
空っぽのコルクボードには
どんな写真があったのか気になった
見つめたまま隣で黙っていた
君の犬なりに気を遣ったんだ

振り向いて欲しくて
なぜか甘えてしまう
格好つかないよなって笑ってた
合鍵を返して
首輪を外して
ちゃんと言おうって決めてた

君を纏って
頬に触れたって
ただ響かなくて
距離は愛しさを
また髪を切って
ふいに風が吹いて
君に言おうって思ってた
夏の匂いがした

赤い首輪はついたまま

 

 

 

 

「私の夏の曲」

 

爆弾魔

 

死んだ眼で爆弾片手に口を開く
さよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ

泣いた顔で爆弾片手 夜が苦しい
安っぽいナイトショーの

ワンシーンみたいな夢が見たい

今日も出来ませんでした
今日もやれませんでした
青春の全部を爆破したい
君のことを歌にしたい

この日々を爆破して
心ごと爆破して
ずるいよ、優しさってやつちらつかせてさ

ずるいよ全部

この部屋を爆破したい
夢がなきゃ生きられない
だから今、さよならだ
吹き飛んじまえ

死んだ目で爆弾片手に街を歩く
誰も見向きもしないんだ 爆弾を翳したとて

ずっと泣けませんでした
ずっと笑えませんでした
青春の全部に君がいる
風が吹けば花が咲く

あの夏を爆破して
思い出を爆破して
酷いよ、君自身は黙って消えたくせに
酷いよ全部

この街を爆破したい
このままじゃ生きられない
だから今、さよならだ
吹き飛んじまえ

もっと笑えばよかった
ずっと戻りたかった
青春の全部に散れば咲け
散れば咲けよ百日紅

この日々を爆破して
心ごと爆破して
辛くてもいい 苦しさも全部僕のものだ

わかってるんだ

この星を爆破したい
君を消せるだけいい
今しかない、いなくなれ

この日々を爆破して
心ごと爆破して
ずるいよ、優しさってやつちらつかせてさ

ずるいよ全部

この夜を爆破したい
君だけを覚えていたい
だから今、さよならだ
吹き飛んじまえ

 

 

 

 

「私の夏の夢の曲」

 

Enchanted

 

There I was again tonight forcing laughter, faking smiles

今夜も 無理やり笑って 作り笑いをするの


Same old tired, lonely place

いつもの退屈で孤独な場所


Walls of insincerity

偽善の壁に囲まれてる


Shifiting eyes and vancancy vanished when I saw your face

視線を留めなかったり ぼうっとすることなんか消えてしまったのよ あなたを見た時に


All I can say is it was enchanting to meet you

私が言えることはね あなたに会って魔法にかけられたようだったってこと

 

 

Your eyes whispered "have we met?"

あなたの瞳は囁いていた "会ったことがあったかな?"って


Across the room your silhouette starts to make it's way to me

あなたのシルエットが部屋を横切って私のもとへ来るの

 

The playful conversation starts

遊び心満載の会話が始まって


Counter all your quick remarks like passing notes in secrecy

秘密のメモを渡すように あなたは素早やく発言するから 私もそれに応じたわ


And it was enchanting to meet you

そしてそれは魔法にかかったみたいだった あなたに会えて


All I can say is I was enchanted to meet you

私がいえることはね あなたに会えて魔法にかかったみたいだったってこと

 

 

This night is sparkling, don't you let it go

今夜はキラキラしてるわ 無くならないで


I'm wonderstruck, blushing all the way home

私は本当に驚いてしまって 家に帰るまでの道は 顔が真っ赤になっていた


I'll spend forever wondering if you knew

あなたは知っていてくれたらって永遠に思ってしまいそうよ


I was enchanted to meet you

私が魔法にかかったみたいだったってね

 

 

The lingering question kept me up

2am, who do you love?

頭の中にある疑問が残ってるせいで 私は午前2時でも起きたまま あなたに好きな人はいるのかな?


I wonder till I'm wide awake

何でだろう 目が覚めているからかな


Now I'm pacing back and forth, wishing you were at my door

今、部屋を行ったり来たりしながら あなたがドアの前に居てくれたらいいのにって思ってるの


I'd open up and you would say,

私はドアを開けて あなたはこう言うの


It was enchanted to meet you

"君に会ってから魔法にかかったみたいだ


All I know is I was enchanted to meet you

僕が言えることは 君に会ってから魔法にかかったみたいだってこと"

 

 

This night is sparkling, don't you let it go

今夜はキラキラしているよ どうか無くならないで


I'm wonderstruck, blushing all the way home

私は驚いてしまって 家までの帰り道は顔が真っ赤だったわ


I'll spend forever wondering if you knew

あなたが知ってくれてたらって永遠に思ってしまうわ


This night is flawless, don't you let it go

今夜は欠点なんかないわ どうか無くならないで


I'm wonderstruck, dancing around all alone

私は驚いてしまって 独りで踊りまわってしまったわ


I'll spend forever wondering if you knew

あなたが知ってくれてたらって永遠に思ってしまいそうよ


I was enchanted to meet you

あなたに会えて魔法にかかったみたいだったよ

 

 

This is me praying that this was the very first page

これが私にとって物語の1ページ目だったってことを祈っているわ


Not where the story line ends

その物語の終わりはどこにも無いよね


My thoughts will echo your name until I see you again

あなたにもう一度会えるまで 私の頭の中では あなたの名前が響いているのよ


These are the words I held back as I was leaving too soon

私が早く去ってしまって 言えなかった言葉があるわ


I was enchanted to meet you

あなたに会えて魔法にかかったみたいだった

 

 

Please don't be in love with someone else


お願いよ 他の誰かと恋に落ちないで


Please don't have somebody waiting on you

お願い 誰もあなた待つ必要はないの


Please don't be in love with someone else

お願いよ 他の誰かと恋に落ちないで


Please don't have somebody waiting on you

お願い 誰も待っている必要なんてないんだから

 

 

This night is sparkling, don't you let it go

今夜はキラキラしてるわ どうか無くならないで


I'm wonderstruck, blushing all the way home

私は驚いてしまって. 家までの帰り道は真っ赤になっていたのよ


I'll spend forever wondering if you knew

もしあなたが知ってくれてたらって永遠に思ってしまいそうよ


This night is flawless, don't you let it go

今夜は欠点なんかないわ 消えてしまわないで


I'm wonderstruck, dancing around all alone

私は驚いてしまって 踊りまっちゃったの


I'll spend forever wondering if you knew

もしあなたが知ってくれてたらって 永遠に思ってしまいそうよ


I was enchanted to meet you

あなたに会えて魔法にかかったみたいだった

 

 

Please don't be in love with someone else


お願いよ 他の誰かと恋に落ちないで


Please don't have somebody waiting on you

お願い 誰も待ってないで

 

 

 

 

「私の最近の出来事」

 

Badtime Story

 

むかしむかし、あるところに、
不器用な男の子と、

少し気の強い女の子がいました。

違う世界に住んでいたふたりは、

ある日偶然出会い、
恋に落ちました。

男の子はやさしくて、いつも振りまわされて、
女の子は手紙で、いつも謝りました。

星が降るある日のこと。
男の子は手をとって、こう言いました。

“愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、

君のことで心はいっぱいなんだよ。
頼りないかもしれない、でも必ず守るから。
ああ、どうか僕のそばに、
ずっと僕のそばにいてほしい。”

やがて月日は流れて、ふたりは歳をとって、
深い絆ができました。

相変わらず男の子は、いつも振りまわされて、
女の子は、やさしさに感謝していました。

星が降るあの日と同じように、
男の子は手をとって、こう言いました。

“愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、

君のことで心はいっぱいなんだよ。
頼りないかもしれない、でも必ず守るから。
ああ、どうか僕のそばに、
ずっと僕のそばにいてほしい。”

それからふたりは、
いばらの道を何度もきり抜けて、

時に嵐と戦って、
どんな時だって互いに手をとり合って、
いくつも大きな奇跡を起こしていきました。

“愛してる。私も。君に負けないくらい。
いつだって、

君のことで心がいっぱいなんだよ。
今までも、これからも、頼りにしてるから。
ねぇ、だから君のそばに、
ずっと君のそばにいさせて。”

そしてふたりは、

いつまでも幸せに暮らしました。

 

 

 

 

 

 

私の話、順番にしてみた。

ここからは今だっ

またストーリーが進んで

新しく曲が降ってくるのかな?

 

 

 

誰かと繋がるのかな。

 

 

 

 

f:id:nikotyannniko:20190228042023j:image

 

 

 

 

誰かの素敵な壮絶な人生を

 

遠くの空から見てる誰かがいて

 

きっとその誰かが声に、歌にしてくれるから

 

それは1人や2人と当てはまるから。

 

ただきくのも楽しいから。

 

もしかすると

もうそれは君のことを

実は歌ってるかもしれない。

 

 

 

それが音楽だ。