☺︎Overwhelming days☺︎

愛したっていいじゃないか。

▷ねぇ僕のことも書いてよ。というから

 

黒い中に瞬き光る夜の風景が今恋しいこんな時

 

 

いつも心の奥底に閉まってる気持ちを

 

 

ここに爆発させときます。

 

 

ある人が言うんです。

 

 

「会いたいよ、でも会えないよ。」

 

 

って言ってくれるんです。

 

 

だけど会えないその理由は分からない。

 

 

そんな時に昨日、最悪な感情が溢れて独り

 

 

泣いていた昨日、その人が

 

 

あることか、

 

 

近くに自分の元へ来てくれた。

 

 

「1人は辛いね。何も出来ないよなぁそりゃ。」

「辛い気持ちってどうやったらなくなるかなぁ」

「一緒に考えよう。」

 

 

その大好きな大好きな大好きな胸に飛び込んで

 

 

今までの辛い気持ち全部涙で流して

 

 

暖かい腕に包まれて

 

 

優しい瞳に見守られて

 

 

流れる時間は重い。

 

 

その人の心臓の音が聞こえて

 

 

「やっと私は時を超えてまたこの人に会えた。」

「会いたかった。どれだけ待っていたか。」

 

 

と思った。

 

 

不意に予期せぬことで顔を合わせてしまった。

 

 

顔を、合わせてしまったのね。

 

 

「僕はね、君だけが僕の・・・」

 

 

の先はよく分からなかったんだけど

 

 

沢山話してくれた全部は

涙で聞こえなかったんだけど

 

 

「・・・落ち着いた?」

 

 

「・・・うん。」

 

 

って言ったら

帰ってった。

 

 

顔さえ涙にぼやけて見えなかった。

 

 

初めて暖かかった・・・手が。

 

 

こんな人だったんだ。

 

 

こんな人だったんだって

また好きになる。

 

 

私はもうずっとあの人を心でおもうんだろう。

また。

 

 

あと数年は生きていける力を貰ったそんな

気持ち。

まだ温もりが残ってる。

 

 

それが昨日の夜の出来事でした。

 

 

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どうしてだ、どうして私はこんなにも

 

 

結果いつも幸せな人生なんだ。

 

 

ちょっとやそっとじゃない大きさの

 

 

愛情を注いでくれる人が

 

 

いつでもずっとこんなにも近くに居る。

 

 

ズルいやしないか。

 

 

あの人に愛されるとは、

 

 

どれだけ多くの人の望みを

私が失望に変えてるんだろう。

 

 

じゃあいいか、僕達がこの狭い世界で居ても

 

 

共有なんてしても知らない方がずっといいか

 

 

とすら、思えてきたよ。

 

 

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こんな時に舞い降りる曲はこれだったから

 

 

載せておきます。

 

 

最後から二番目のLove Song / 心之助


“ロフトの窓から星がみえる

手が届きそうとふたり眠る

お前と描く未来はスムーズ

離れ離れはダメ それがルール”

なんて歌ったふたりの生活も

今じゃ遠い過去に忘れ物

押し殺せずに溢れ出す感情..俺はまだ...


寝ても覚めても考えてしまう

ただこっちの世界にはお前がいない

夢で逢えたらあの頃の続き

同じ時を刻む 哀愁のメロディー 
そばいる幸せが麻痺する程

近くて甘えてた馬鹿な男

追われれば引いて お前の気持ち離れて

今では俺があん時のお前


後悔の鎖が締め付ける

生涯でひとりの特別な相手

"一番の理解者だけど"

なんてクソな言葉は聞きたかねぇ


変わったのはお前の方

結局変われないまま俺はまだ此処

もしも願いに花が咲くなら

I'll change.I wanna get you back again.

失ってから気付くお前の大切さ

今さらない安らげる解決策

俺以外の誰かとお前の幸せを願えるほど強くなりたい


“ヒトリよりフタリ”じゃなくて

“フタリでヒトリ” そう思ってた

今ではこれは“ひとりよがり?”

否定する自分が逆にイタイ


抱き締めて10秒数えたら

お前はいつだって安心するって言ってた

想い出す度に胸が痛くなる

ダセーけど俺だってキュキュッとなる


まだ間に合うと信じ歌う

これが最後から二番目のLove Song

お前を幸せにするから

I'll change.I still want you.onece again.

198610月10日

お前のちょうど半年前に俺が産まれた

お前をヒトリにさせぬように

少し早く俺はこの世界に産まれた

この身体が削れてもいい

時に心崩れてもいい

一つ お前より俺は先に死なない

お前を残してはいかない だから...

I trust waiting you そうまだ...
Give me a last chance..oh..もう一度
with you..with you..with you..もう一度

 

 

 

さ。

 

今度はどんな合図で会えるかな。